
Apple watchがでたばかりのとき
ITの子とその話になりました。
二人とももうちょっと使い道がでてきてから買おう!と同じことを思っていました。
今度のWatch 3は、まだやっぱり毎日充電したほうが安全なようなのですが
使えるようになっての第一世代かなという感じ
https://www.businessinsider.jp/post-105308
「Apple Watch 3はiPhoneなしで使える」の嘘ホント
Apple WatchはApple Payに対応していて、Suicaやクレジットカードの情報を登録して買い物に使える。ただ、以前のモデルでは、Apple Watch内のSuicaの残高が足りない場合、接続できるiPhoneが近くにないと、残高をチャージすることはできなかった。今回のセルラーモデルでは、Apple Watch自体が通信可能になっているので、iPhoneを手元に持っていなくても、Apple Watchから残高のチャージができるようになった。この点も、「iPhoneから離れる自由」につながる。
ただ、「Apple WatchがiPhoneなしでいつでも使える」と言えるわけではない。実は動作条件が2つある。いつでもできるわけではないのだ。
iPhoneとApple Watchの双方の電源が入っていて
双方が通信可能な範囲にあること
電話への着信やApple Watch内のSuicaへのチャージは、iPhoneが関わらない。しかし、メールやメッセージの通知については、上記2つの条件が揃っている必要がある。この条件を満たしている場合なら、iPhoneとApple Watchの間は、数mどころか数百km離れていてもいい。
だが、iPhoneを持っていない人がApple Watchを使うことは、事実上困難である。Apple Watchの設定にもiPhoneが必須だ。「Apple Watchだけでは成立しないが、Apple Watchだけで行動できる範囲が広がる」ことが、セルラーモデルの価値なのだ。
==
それから、今日Apple storeで聞きましたところ
TelstraとOptusは5ドルから10ドルでeSIM対応の準備ができているそうなのですけれども
Vodaは今年中かどうか、というところなのだそうです(>_<)
42㎝モデルのGPS&Celler版で一番安いのが559ドルだったかな。
これとiPhone(256GBモデル)を新しくすると2000ドルくらいになりますね。
iOSが11になってから6Plusが遅くなりまして、壊れるまで使えるかな~と思っていたけれども
早く新しいiPhoneが欲しくなりましたよん(#^.^#)
==
やはり、下記読んだりすると、電池が長持ちしないのだろうな~と思いました。
↓
LTE通信に非対応アプリもあり、発展途上だが使い勝手は良好
実際に左腕に装着して使ってみると、Apple Watchが意外なほど「携帯通信網(LTE)を使わない」ことに気付く。これまで、iPhoneとApple Watchは通常、Bluetoothでつながっていた。これはセルラーモデルも変わらない。また、接続可能なWi-Fiがある場合には、Wi-Fi経由でiPhoneとの連携を行おうとする。こういう挙動になっているのは、できる限り消費電力の少ないネットワークにつないで、Apple Watchの動作時間を長く保とうとしているからだと思われる。


==
このビジネスインサイダーの人が執筆している時点で
Twitterや乗り換え案内には非対応だったそうです。
==
Watch4がでるころには電池もすべて向上しているでしょうね。
でもそれまで待てないです~。